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    (更新日17.6.17)( 2005.6.17)
    (更新日17.6.7)( 2005.6.7)

マガジン名

「第4の火」誕生は本当か?あなたも読メール無料版


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なお、明日(17.6.17)から、『まぐまぐ!』のメールマガジン個別ページ、新作メー ルマガジンページ、オフィシャルメールマガジン「ウィークリーまぐまぐ」 (カテゴリ別)に掲載されます。
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マガジン説明文

まさか?そうです、その「まさか」の誕生解説です。構想4年(準備2
年含む)を経て、原作者の許可の下、ここに前代未聞の「第4の火」に
ついて、本邦初公開をすることになりました。あなたにも、分かり易く
御案内いたします。有料版発行に備えた先行発行です。発行は隔週刊で
す。(この他に号外も発行します。)



┌――┐
|\/|当誌、無料メルマガ登録検討の方へ
└――┘
 『「第4の火」誕生は本当か?あなたも読メール無料版 』
(有料版の発行に備え、先行で発行するものです。)
┌――――――――――――――――――――――――┐
|今号の主眼点は、
|                 平成17年6月 日
| ※「創刊準備号」編集コンセプト3項です。    
└――――――――――――――――――――――――┘
 
ご検討ありがとうございます。先見の明あるあなた
に創刊準備号を贈ります。
【目次】
【1】ごあいさつ
【2】編集コンセプト
【3】特集解説

 初めまして、「世 勝太」です。(よ かった)です。その
筆者名は、読者限定をせず、幅広い読者の方々を対象
にするため、印象に残りやすいペンネームにすることとし
たものです。

そして、そのペンネームは、編集コンセプトでもあります
「分かり易さ」から、簡単な漢字です。
さらには、地震・津波・地球温暖化など天災で暗い「世の
中」が、「勝地」となりますようにと願いを込めています。
そのために、「太陽」的なエネルギーとも言えます「第4
の火」を、活用していこうとするものです。

その、「世の中」と「勝地」および「太陽」から「世 勝
太」をペンネームとして採用したものです。編集コンセプ
トを生かしています。

 というわけで、まさか?の「第4の火」そして、「世の
中」に貢献という「灯火」をともす心温かい方々の御購読
を御待ち致します。



さて、創刊に際し、編集コンセプトは次の3項です。

1.個人としての広い読者層が対象ですので、その方々が分かり
易い表現にしてあります。

2.有料版を後ほど発行の予定ですので、無料版で興味を持たれ
た方に御案内いたします。

3.新規・現実・低価格・無公害・無酸素・非直流・手持ち軽量の視
点での解説です。



 それでは、特集解説です。今回は、「フォトンベルト氷河期化
説」です。なにやら聞き慣れないと感じられた方も多いのではな
いでしょうか。しかも、「氷河期」などとあると「うぐっ・・・」
となりませんか。筆者もそうでした。ところが、どうやらマスコ
ミ界では常識として知れ渡っているようです。

 では、なぜ? これは、民衆パニックを、ことさら必要以上に
駆り立てないからです。筆者もこの点については、特に注意を払
うことにしたものです。それは、その「フォトンベルト氷河期化
説」を知ったのが、ここ半年くらいのところです。「第4の火」を
採り上げる本誌発行の準備をしていた矢先です。思わず、発行日
の前倒しをすることにしたくらいのものでした。

 これだけでも、なぜ「第4の火」誕生は本当か?と題してまで、
発行する必要性があるか、お分かりいただけるのではないでしょ
うか。地震・津波・地球温暖化・氷河期化・・・幾多の不安な世
情において、「希望の火」ともなる「第4の火」の登場は、実に劇
的なクライマックス場面の時期になっているのではないでしょう
か。

(ちょっと待ってください!!ここで、多くの方々は浮き足立った
 気持ちになるかもしれませんが、地道さが必要なのです。「フォ
トンベルト氷河期化説」での過ぎたあおりをしないことと同じよ
うに、「第4の火」においても過ぎたおありをしない考えです。
そのため当面は、尊い心を持つ個人の読者を対象に進めるも
のです。)



※それでは、創刊号で詳しく解説致します。

                 ( 世 勝太 ^ ^ )v
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